第1話 血脈桜の物語

 北海道松前町の光善寺境内には、樹齢300年以上の桜の古木「血脈(けちみゃく)桜」が今も花を
 咲かせています。
 この桜は北前船によって日本全国からさまざまな物品や、文化と並んで運ばれたものと推察
 されており、松前を代表する早咲き桜の品種・南殿(なでん)の親木でもあります。

 松前の人々が長年大切にしてきたこの桜の木には、昔この木の精が乙女の姿になって
 現れるという地元の言い伝えが残っており、その伝説を地元出身の漫画家さとう輝
 さんが、漫画にしました。 
 第1話 血脈桜物語 をデジタルブックレットで読む